2007年01月08日

買ってはいけない土地

今日の話題は怖い話ですが
土地を探しているお客様は是非お読み下さい


土地を買う手続きの中で、一般的に
「ローン条項」と呼ばれる項目があります。
これは銀行が資金を貸してくれない場合は
土地を買うのを中止し、手付け契約時に
支払った契約金は全額戻ってくると言うものです。

良い土地にめぐり会うと、買主の心配事は主に
資金に集中しますが、実はもっと怖いことがあります
それを説明します

土地を買った後、家を建てるのにはいろいろな費用がかかる
場合があります。 それは 水道を引いたり、高低差が
大きい場合は法律に従って擁壁を作ったり、地盤改良を
行ったりという費用です。 問題は土地を取引する場合
「重要事項説明書」に於いて不動産業は売主に対して
説明する義務を持ちますが、どれだけの費用がかかるかは
問わない点です。 つまり

重要事項説明において
「水道は前面道路に通っていますが、取り出し工事が必要です」
のような説明がされますが
その取り出し工事が(例えば)100万円かかることは
どこにも記載されていないと言うことです。

土地の値段はこれらの必要工事費を含めて判断しなければ
なりません。 そうでないと建物を建てる予算の中から
これらの費用を出さざるを得ないからです。

乱暴に言えば、不動産業者はあなたが土地を買ってから
どのような費用がかかるかは、知っていても教えて
くれない不親切な業者が多いと言うことです。
なぜなら、それらの説明をすれば買ってくれなくなる
可能性が高くなるからです。

????????私たちハウスメーカーが土地探しに加われば
当然、それらの費用に焦点をあてて、その土地が
適正な値段であるか判断することが出来るのです。

「水道の取り込みでこんなに費用がかかるなんて
知らなかったので契約を取り消したい」
は通用しません。 予想外の費用がかかることが
分かってあわてて解約しようとすれば「手付け金」
の没収???????i?????jが待っています。

現況の土地が「家を建てる為に必要な条件を整える為に
どのくらいの費用がかかるか」確認してから
「手付け契約」をすることが絶対に必要です

すごく安い土地と言うものはありません
安さの中に落とし穴が隠れています


posted by 増田 at 20:14| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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