2007年11月22日

通し柱の話

「通し柱は何本使っているか?」
と、よく質問を受けます。
確かに通し柱は1階から2階へと突き抜ける
長い柱ですから、建物の強度UPに関係があります。

では、通し柱が多ければ多いほど良いのでしょうか?

断面図.gif

実は、ウィークポイントもあります。
上の図は柱に4方向から梁が接合する場合の断面図です。
梁を受けるために柱本体がかなり削られて強度が落ちて
しまうことがわかります。

P1010296.JPG

上の写真はすでに2本の梁が組まれていて、このあと
もう1本の梁が組まれる様子がわかります。

木の国工房では、桧などの無垢材の構造材のほか、耐力面材・
筋交い・通し柱・補強金物によりバランスの良い耐震強度を
実現しています。
posted by 増田 at 18:10| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/68357075

この記事へのトラックバック